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Game of Thrones の新作情報!
今朝たまたまDMM英会話のDaily newsでGame of Thrones(以下GoT)の新シリーズの情報をゲットしたのでシェアします!
リンク元: https://eikaiwa.dmm.com/app/daily-news/article/hbo-orders-new-game-of-thrones-series/w6432PsKEemovIMb8kAl4A
概要
情報元は2019年10月30日にGoTの製作元であるHBOからリリースされたようです。タイトルは『House of the Dragon』に決定しており、全10エピソードになる予定とのこと。そのタイトルやキービジュアルからして、GoTのヒロイン、”ドラゴンの母”ことデナーリスの一族であるターガリエン家を中心としたストーリーであることは間違いありません。
#HouseOfTheDragon, a #GameofThrones prequel is coming to @HBO.
— Game of Thrones (@GameOfThrones) October 29, 2019
The series is co-created by @GRRMSpeaking and Ryan Condal. Miguel Sapochnik will partner with Condal as showrunner and will direct the pilot and additional episodes. Condal will be writing the series. pic.twitter.com/9ttMzElgXm
ストーリー
各種ニュースソースによると、『House of the Dragon』はGoTの原作者であるGeorge R.R. Martinが2019年にリリースした小説、『Fire and Blood』を原作とした映像化作品だそうです!
Fire and Blood: 300 Years Before a Game of Thrones (A Targaryen History) (A Song of Ice and Fire)
- 作者: George R. R. Martin
- 出版社/メーカー: HarperCollins
- 発売日: 2018/11/20
- メディア: ハードカバー
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Amazonのタイトルにもある通り、この小説はGoTの300年前を舞台にしたスピンオフ作品であり、主役はもちろんターガリエン家ですが、スターク家、ラニスター家などGoTで”鉄の玉座”を争った有力諸侯の先祖達も登場する模様です。まだ噂の段階ですが、< "The Dance of Dragons"双竜の舞踏>と呼ばれるターガリエン家の内乱にまつわるストーリーになりそうです。
キャスト、スタッフなど
気になるキャスティングの情報はネット上では見当たりませんでした。ターガリエン家は髪はプラチナ・ブロンドで瞳の色も薄く、非人間的とも言われるほど美しいのが特徴とされているので、そのイメージにあった俳優がキャスティングされるものと思われます。
スタッフは原作者のGeorge R.R. Martin、共同制作者としてRyan Condalの名前が挙がっています。監督はGoTで”Battle of the Bastards(落とし子達の戦い)”などのエピソードを担当したMiguel Sapochnikです。
公開時期、視聴環境など
気になる公開時期ですが、2021年頃と予想している記事はちらほら見かけますが、現時点で正式な発表はありません。視聴環境としては米国本国ではHBO Maxでの公開が有力視されていますが、日本では現時点でサービスを展開していないため、日本人のGoTファンが視聴できるかどうかはまだ不透明です。とはいえ日本もそれなりに大きなマーケットなので、公開が近づいてくれば徐々にその辺りの情報も明らかになっていくと思われます。
GoTは最終シーズンこそ少々残念だったものの、どハマりした海外ドラマなので、新作のニュースはうれしい限りです!このブログでも引き続き続報を追いかけていきたいと思います!
美人すぎる英国人Youtuberの紹介
今日は英語学習に役立つYoutubeチャンネルをご紹介します。
English with Lucy
Spoken English Class 1 | How to Speak Fluent English - Beginner to Advanced Speaking Practice
イギリス人のLucy Bella Earlさんが運営するこのチャンネル、現時点で278万人にフォローされている人気チャンネルです。
まあ、サムネを見ていただいた時点で人気の理由はお分かりかと思いますが、、、もうね、Lucyさん、すんげぇ美人。とんでもない。これぞイギリス美女。もはや24時間見続けてもまったく苦になりません。
身も蓋もない話、どうせ教わるなら美人がいい、というのは世の中の男性全ての本音でありまして、モチベーションの維持に甚大な影響を与えるのは自明であります。
加えてアクセントもとっても美しく、スピードも早すぎず遅すぎずのナチュラルなテンポなので、中級者以上であればほぼほぼ理解できるはず。
文法、語彙の解説も全て英語なので、最初はちょっとハードル高く感じるかもしれませんが、英語字幕などを駆使しながらぜひトライしていただきたいと思います。
トピックも語彙、文法、発音、はたまたイギリス文化にいたるまで幅広いトピックを扱っており、随所にイギリス英語のネイティブならではの表現が登場するので、上級者の方でも新しい学びがあるかと思います。
ちなみにLucy先生ですが、、、
残念ながら婚約者がいらっしゃるそうです!!orz
Live 記録【20191104 UNIDOTS Live Tour 2019 覚醒 - adolescence -】
渋谷クアトロにて行われたUNIDOTSのライブに行ってきました。
UNIDOTSとは瑞葵(Vocal)とコンノツグヒト(Bass)によるユニットでありまして、渋谷界隈を中心に活動しているインディーズバンドです。
このユニットの魅力といえばなんといっても瑞葵の歌声。
伸びやかで繊細で、かつ力強くて美しい。
彼女が以前活動していた「イツエ」というバンドのCDを新宿タワレコで視聴して、一曲目で心臓をワシッと掴まれました。あれから月日が経ち、活動するバンドや音楽性は変わってしまいましたが、その歌声が聞きたいばかりにいまだライブに通い続けています。
今まではCDなどの音源を出さずに活動してきましたが、今回会場限定のEP「複雑因子」を発売しました。これでどこでもUNIDOTSの音楽が聴けます。
ライブはいつものことながら素晴らしかった。なんというか、彼女の声は光と闇、清らかさと怪しさ、冷たさと温かさ、鋭さと優しさなど、相反する要素を乗せてくるくると移り変わり、聞く人を包み込んでいくように感じます。
特に超高音のファルセットは天上から聞こえてくるのではないかと思えるほど美しく、背筋がビリビリしっぱなしでした。
そしてパフォーマンスの時の佇まい、節目がちながら時折鋭く客席を見据える視線、手から指先にいたる動きまでがあまりに美しい。とても私の拙い文章で表すことはできません。
MCで、今まで幼生⇒孵化 というツアーを経て、ようやく覚醒に至りました。adolescenceには思春期という意味もあって、まだようやく目が覚めたばかりですが、私たちはもう迷いません。という言葉がありました。
今回新しく公開された情報はありませんでしたが、これからどういう形で活動していくのか、楽しみにしています。
オンライン英会話の活用方法
今年の6月からDMM英会話のネイティブプランを使っています。
オンライン英会話は何度かトライして、最初だけマメにレッスンは受講するものの、そのうちモチベーションが持続せずにお金がもったいなくなってやめてしまう、というパターンが多かったように思います。
しかし今回はだいたい半年くらい経って、なんとか習慣化することに成功しました。
ポイントは以下の2つですね。
- 生活のルーチンに組み込む
英語の勉強に限ったことではないですが、一日の生活の中にやる時間をあらかじめ組み込んでしまうのが一番大切だと思います。私の場合は平日は混雑をさけるために1時間ぐらい早めに出社しているので、電車の中でレッスンを予約し、会社についた後の時間を使ってレッスンを受講しています。朝は時間が確保しやすいですし、仕事を始める前のウォームアップとしてちょうどいいですね。 - 記録をつける
DMM英会話は自動的にレッスン時間を集計してくれるのですが、別途グーグルスプレッドシートでレッスンを受けた時間を記録しています。累計時間だけだと、適切な頻度で受講しているかどうかが見えないため、1週間あたり何時間レッスンを受けたかもグラフで見えるようにしました。目標として週に2時間ペースで続けていきたいと思っているので、ここから巻き返さないといけません(^^;
今日はここまで。
読んでいただいてありがとうございます!ご参考になれば幸いです。
2018年12月30日時点のポートフォリオ
2018年12月30日時点のポートフォリオです。(生活防衛資金除く)
気づけば半年近くブログを更新していなかったことに気づき、これはいかん、せめて最後ぐらいは、と思って記事を書いています。
12月は相場環境が非常に厳しい月でした。中国と米国の貿易戦争懸念、FRBの利上げ政策に対する懸念、毎年恒例米政府の閉鎖などなど様々な要因が取りざたされていますが、S&P500は11月末から-8.9%、TOPICSは-10.4%下げています。
もちろん私のポートフォリオもなかなか大きなインパクトを受けており、冬のボーナスが入ったはずなのになぜか資産総額が全く増えていません!(なんてこったい)
まあ長く続けていければこんなこともあります。幸い今年は徐々に投資した銘柄を売って現金の割合を増やしていたので、直撃は食らわなくて済んだと思うことにします。大きな取引として、2014年にNISAで買い付けたVTが5年間の非課税機関が終了したため、全数売却しました。トータルリターンは+26.0% とまあ上出来の部類に入るでしょう。
結果として、キャッシュ&債券比率は前回更新(8月)の21.5%から29.2%に上がり、ほぼ目標としていた30%に届いた形です。
さて、来年はどんな年にしようか。今まで長い長い上昇相場が続いてきましたが、来年はそうはいかないという論調が多くみかけられます。もしそうだとすると、今までの高すぎるバリエーションが調整され、ファンダメンタルズの優れた会社の株式を割安で投資できるチャンスかもしれません。
今年はほとんど個別銘柄への投資はお休みしていましたが、そんなトレンドを受けて来年は良い銘柄を多少積極的に拾っていってもいいのかな、とざっくり考えています。
2018年8月31日時点のポートフォリオ
2018年8月31日時点の資産ポートフォリオです。
(生活防衛資金除く)
【買い】
プレサンスコーポレーション
【売り】
フィリップモリスインターナショナル(PM)
TOKYO BASE
めずらしく、8月は取引量が多めでした。
プレサンスコーポレーションは好業績を発表した後、材料出尽くしで下げたので新規買いです。業績成長率、配当利回りからして現状のPERは低すぎでしょう、という判断です。ところが足元ではTATERUの預金残高改ざん事件の余波を食らって大きく下落しております・・・。どうなることやら。
TOKYO BASEは思い切って全株売却しました。成長力に期待して買った銘柄なので、売り上げの伸びが止まってしまうとこの高いPERを正当化する理由はもう見当たらないためです。秋にPUBLIC TOKYOというカジュアルラインのローンチが控えおり、通期の業績見通しは据え置いていますが、新事業頼みというのは危険な兆候のように思います。
KDDIは官官房長官の携帯電話料金が高すぎる、という発言を材料に売り込まれたため、ロスカットしました。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34666150Y8A820C1000000/
コア&サテライトの戦略上、やはりサテライトの資金で投資する銘柄じゃないな、とも思っていたので、いいきっかけでした。
PMはポートフォリオの中に占める割合が1銘柄だけ極端に大きかったため、持ち高を減らしました。売った分の資金はリスク資産比率を下げるため、USD建てのMMFで持っておくことにします。
これらの結果、キャッシュ&債券比率は先月の16.5%から21.5%まで上がりました。